教育とサポート通じて
未来ある看護師を

個人のキャリアアップを支援するための教育プログラムを整え、人材育成委員会、臨地実習検討委員会、保健学科、医療スタッフ研修センター(T-HOC)と連携し、ラダーレベルに沿った教育支援を行っています。 新人教育は、全部署の新人看護師が自信をもって看護実践ができるようティーチングナース（新人専任の指導者）16名を配置しています。さらに新人サポートナース、各セクションの看護師長・教育担当副看護師長・プリセプターと連携して個々の到達度を考慮した支援も行っています。